1月は3日から、ほぼ毎日いずれかの地域の皆さんへのご挨拶にお伺いしています。そんな中で、今の政治への不安や怒りとともに、私たち日本共産党への期待の大きさも実感しています。地元商店の皆さんは「景気回復なんてどこの話だ」と口をそろえて仰います。また、戦争体験者の方にも時々出会います。皆さんここでも同じ言葉を口にされます。「今の空気はあの時代に似てきた。若い人たちには戦中の辛さを味わらせたくない。」民意がどこにあるのか、地域を回ってお話しを伺っているとよくわかります。

先日訪問した先の女性、久しぶりにお会いできたのですが、初めて大正生まれの95歳だと教えてもらいました。驚きました。腰も曲がってないし杖もつかずにシャキシャキあるいて30cm以上の段差も平気で乗り越えます。若いころにダンスをされていたせいかしら、とくすくす笑う顔はちょっと少女のようでもありました。なんとも可愛いおばあちゃん。驚いたことには、4年ほど前まで美容室を営業なさっていたということ!ということは当時でも90歳オーバーです、衝撃です。で、実際に店舗にある「パーママシーン(?)」を見せていただき、余りのレトロ感に感動して写真を撮らせていただきました。

もっともっと長生きして欲しい、そのためにできることは。そんな事を考えながらこの記事を書いています。安倍政権のもと、医療介護のサービス切り捨て、負担増が進んでいます。まるで高齢のみなさんに生きていて欲しくないかのようです。一部メディアは「高齢者はカネを持っているが使わない」「高齢者が若い世代の仕事を奪っている」などなど、高齢者を攻撃して世代の分断に手を貸しているようにも見えます。誰もが安心して生きていける社会、お互いに支え合って笑顔で生きていける社会を作らなきゃいけない、そのためにももっともっと努力が必要だと気持ちを新たにしています。

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